実在する映画パッチアダムスの感想・評価

パッチアダムスはとっても心温まる映画でしたね。せっかくなので感想を書いてみようと思います。

パッチアダムスは実在する人なので、ちょっと自分の目でも確かめてきました。

実在する映画パッチアダムスの感想・評価

笑顔は伝染するというケアに目をつけた

この映画は終始、温かみがある映画だと思います。悲劇も描かれていますが、それでも安心してみれる映画。コメディも織り込みながら、楽しんでみれて明日は頑張ろうと思える映画ですかね。

パッチは笑いに秘められた癒しの力に目をつけたのがすごいですね。笑顔は伝染するなんていいますからね。

にっこりと微笑みかけられたら思わず嬉しさがでてしまいますからね〜。

「病気と闘う場での一番の敵は無関心です」みたいな名言もありましたね。

困ってる人を助けたい、家族医としてしっかりと面倒をみたいという思いが人一倍強い人なんだと思います。

映画をみていると、パッチは医者と患者の対等さを大事にしています。患者を番号なんかで管理しちゃいけないし、プライドが高く上から目線なんていけない~、みたいな(´ー`)

まるで友達や家族のように…。

大切な友達が困っていたら真剣に接するよね、と。

そしてパッチアダムスは寄り添うことを大事にしている気がしますね。

お医者としての治療もしているのかな?ただ、寄り添って看護師さんみたいなイメージがありますね。

パッチアダムスはキュアよりケアの人なのだと。

パッチアダムスは行動の人

困っている人を助けるとき、何をどうしていいのかわからない。

行動する。

とにかく行動の方なんだな、と思います。

思っているだけじゃダメってことですかね。失敗しても行動。行動には挫折や辛さが伴うかもしれません。

映画も現実もいろいろと人生の物語には挫折があると思うのですけど、努力して立て直せばいい。

過去は立て直せないのでしょうか。

過去の見方を変えるだけで不幸にも幸せにもなります。悪い過去の思い出も上書きすればいいのかもしれません。

よく心理学でも言われることかもしれませんけど。すいません…、映画の感想とはちょっと横道がそれましたが、心も活動的になるとよい方向に流れる気がします。マインド、心持ちですね。

パッチアダムスはすごく行動の人なんだと思います。

映画だけではなく、パッチ・アダムスの名言をみると、より実際に行動する人なのだ、とわかります。

パッチアダムスの名言「7つの信条」の感想、いいよね!
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パッチアダムスはお医者にしてアーティスト

太陽のような明るみがあるパッチアダムス。

本物のパッチアダムスのインタビューをみたとき、お母さんゆずりの性格だと読んだことがあります。

あの暖色の服装や突飛な格好も明るさを表現しているんだと。

ヒゲもピンをあげることにより、笑っているように見えるのだと。

映画中のエピソードとしては真っ赤なお鼻、ペンキ塗り、風船の部屋、巨大なプールに大量のヌードルなど日々、楽しそうなイベントが盛りだくさん!(ほとんどの人が視聴した人だと思いますが、念のためあらすじとネタバレはなるべく避けますね)

アートを感じますね。

お医者にしてアーティスト。

実在のパッチアダムスの息子さんはたしか写真家だったような。パッチ自身もアーティスト気質のかもしれません。

アートが癒しを生むって感じですかね。

なんかアートで癒しというと、日野原さんをちょっと思い出しました。お医者の日野原重明さんの記事はこちらです。

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日野原重明さんの本を何冊か読んでみた。 日野原重明さんは聖路加国際病院と聖路加看護大学と地下鉄サリン事件の対応とかで有名なのかな。本だ...

変人パッチアダムスの挑戦

あまりに突飛な行動力とユーモアなので、もしかしたら変人(?)と思われるかもしれません。

型破りで面白く、ちょっと変人…なパッチアダムス。

実在するパッチアダムスは泥んこ遊びとか大好きみたいですからね。

変人って先駆的で革命家なのかもしれません。変人って結構チャレンジングな人が多いのですよね。個人的に知っているところでも。。突飛な理想や新しいことにチャレンジして突き進むにはパワフルさが必要です。最初はなかなか理解が得られず孤独です。

ただ批評をする人もいます。それはとても楽な立場の人かもしれません。

でも、パッチは仲間を作るのが上手なのかもしれません。徐々に仲間を作っていくとやがて渦になり、突き進みやすいのかな、と思います。

笑いを提供してQOLを高めるという点に集中している。

パッチはノリがいいコメディアンみたいだけど、同時に知性を感じますね。もちろん、辛さに寄り添う心も。

人生の中で嫌な人もいるけれど、仲間をたくさん見つけた幸せな人なんだなあ、と思います。たぶん人を惹きつけるパワーがあるんですね。

パッチは人間力がある変人という気がします。

変人と連発してしまった…。。もちろん、褒め言葉ですよ~。褒め言葉になっているかわかりませんが、いや褒め言葉です(´ー`)

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パッチアダムスが好きな医療従事者は多い!?

看護師や臨床心理士など、医療従事者でパッチアダムスが好きな人が少なくない気がしますね。医療従事者が本来持つべき理想というか、純粋な心構えが描かれている作品なのかなあっと。

介護や看護などのお勉強のとき、見たことがある話もちらほら聞いたことがあります。でも、知らない医療従事者も結構いるみたいですね。特に福祉や看護など援助する人に教えてあげると喜ばれることが多いですね。今までの経験上(´ー`)。

「次の日、笑顔で仕事ができた!」みたいな感想をもらって、僕も嬉しかったです〜。

患者さんも好きな人がいるみたいですね。患者さんに好かれる医療映画というのも興味深いです。普通に考えるとメンタル系はなかなか難しいテーマですからね。

でも、医療の枠にとらわれない大きな愛情が描かれているヒューマンドラマかな。誰かに教えてあげたり、プレゼントしたりしたい映画ですね。

パッチアダムスは現実に疲れたとき、理想に立ち返り、元気をもらうにはとてもいい映画だと思いますよ!

実在するパッチアダムスはどこにいけば会える!

パッチアダムスは実在の映画なので、僕は実際にパッチアダムスに会ってきましたよ。

パッチアダムスのワークショップ(ぎゅ〜)と講演に参加してきました。
↑このブログは写真を使っていなかったけど写真があったので追加してみました。帰りがけも名前も知らないおばちゃんに声かけしてもらったり、心地よい...

アメリカのバージニアで「ゲズンハイト・インスティチュート」という病院をやっているみたいです。もうおじいちゃんですけど、元気に振舞っています。また日本に来日してくれるといいですね。男の僕からみてもかなり身長が高い大柄な方でした、おじいちゃんなのに背筋がピンとしているからかなあ(´ー`)

ロビン・ウィリアムズも素敵でしたが、本物も素敵でしたよ。

パッチアダムスの映画の年齢設定

ちょっと余談なのですが、「ロビン・ウィリアムズの年齢で医大生なの?ちょっと年を取りすぎてるんじゃないの!」と思った人もいるのではないでしょうか。僕はあまり気にならなかったのですが、そんな話もちらほら。

ロビン・ウィリアムズが適役だからあの年齢に設定したけど、wikipediaみるとパッチアダムスは20代の頃に普通に医大に通っているみたいですね。

まあ、細かいことだから気にすることではないと思います。(´ー`)

映画監督さんがたぶんロビンが年を食っているから、そのような年齢設定にしたんでしょうね。作品として違和感なくまとめるために。それでもきっとロビン・ウィリアムズに監督さんはパッチ・アダムスを演じてもらいたと思ったのでしょうね。

とてもいい配役という気がしましたね。

パッチアダムスと似ている映画

苦しい状況でも楽しさをという点は「ライフ・イズ・ビューティフル」に通じるものがあるかも。

あと、ちょっと趣向は違うかもしれませんが、認知症の映画「きみに読む物語」もわりと好きな恋愛映画なのです。最後まで添い寝プレイがね、笑笑。老人になっても思いあえる関係っていいですね〜。

最後まで愛情に生きた一途な恋愛映画です。生きている最後の瞬間までハッピーでありたいという思いは「パッチアダムス」に通じるものがある気もしました。

「ライフ・イズ・ビューティフル」も「きみに読む物語」もおすすめの映画です。未見な人はよかったらどうぞ!

パッチアダムスが教科書にのっている!?

たまたまふとしたときに耳にしたのですが、「パッチアダムス」は中学生や高校生の教科書にのっているみたいな。見て見たい気もしましたけど、どこにのっているのかまでわかりませんでした。。

知っていたら教えてください〜。

パッチアダムスの名言!

パッチアダムスの名言はこちらです。とってもパッチらしくいいですね。

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