「ケアの本質」の第3章 相手を助けることにより、自分が成長できる( ´ ▽ ` )ノ

ケア・医療

「ケアの本質」の第3章をゆるく書いてみます〜( ´ ▽ ` )ノ

「ケアの本質」の第3章

ケアは相手を助けることにより、自分が成長できる。

ケアは過程が大事。アーティストも精神療法家も看護師も過程が大事。 過程を大切にするから、改善や成長があるんだね。

ケアの自責感は良心が大事。ケアする人は、みんなどっか純な感じする。そんなところが好き(´ー`)

親子や治療者と患者さんの場合、 もしかしたらケアが一方的になってしまうと感じることがあるかもしれない。 でも、無償の愛情なんて言葉もあるし、いいんじゃないかな~。ヽ(´▽`)/

友達の場合は、相互ケアできる存在なんだね。 僕が友達にケアすると、友達が活性化する。その逆もあり。 でも、大事なのは、ケアは損得勘定や取引みたいな駆け引きじゃないんだね~。 このケアする関係は永遠に続くといいな。ってことだね。

ケアは依存は範囲外なんだね。

甘えも依存かもしれないけど、甘えはいいかもね。(´~`ヾ)

「できない」と自立なしに甘えるのはよくないけど、 疲れたら甘える。明日の元気の活力にするぐらいならいいと思うな。 そうしないと人間疲れてしまうから。

強がって甘えられない人とかいるけど、疲れちゃているからね。

僕って甘いかなあ。

甘いものは好き。

和菓子が好き〜♪

ちょっと横道それました。。(´~`ヾ)

おしまい。

また、続きかくね。

「ケアの本質」の場の中にいる

続き書きました〜。
ケアの本質 場の中にいる

コメント

タイトルとURLをコピーしました